当サイトは様々な環境から閲覧できるよう、CSS(カスケーティングスタイルシート)に対応したブラウザで最適に見えるように構築されております。
快適な閲覧のために最新のブラウザ(InternetExploler / Firefox / Google Chromeなど)へのアップデートをお勧めします。

レンタルサーバー Xbit(エクスビット)

コーポレイトサイトの運営に利用

安定性、信頼性という点で一番安心して任せらせると思ったのがXbitでした。

自社のコーポレイトサイトのレンタルサーバーにXbitをご活用いただいているジェスコーポレーション様丸山様にお話をお聞きしました。

株式会社ジェスコーポレーション様

株式会社ジェスコーポレーション様

株式会社ジェスコーポレーション様

http://jes-corporation.com/

ジェスコーポレーション様は、ヨーロッパおよびアジア言語に於ける最高品質の翻訳で、企業のグローバル化をサポートする事業を展開されています。

インタビュー内容

QUESTION 01

御社についてお聞かせください。

ANSWER 01

丸山様丸山様:当社は1964年の設立以来、数多くの企業様のグローバリゼーションを支援させていただいてきました。「日本製品は一流なのに、取扱説明書は三流」という海外からの評価を改善したい、という熱い思いが多くのお客様に共感を呼び、かつ当社の技術に深い信頼をいただくことが出来たからだと信じています。

当社ではお客様に提供する付加価値を5つのメリットとしてまとめています。

  1. きめ細かで正確なお見積もり
  2. 入念な前準備(下調べ)
  3. 業界トップクラスの厳選された翻訳スタッフ
  4. 3段階の厳重なチェック体制
  5. 柔軟な工程管理

お客様からご依頼いただくのは、英語・中国語・韓国語の翻訳がメインですが、それ以外のヨーロッパ言語、アジア言語にも対応しています。また、昨今は、IT、電気、電子、機械等の技術翻訳や特許翻訳のみならず、医薬、化学、経済、金融など、その他の分野の翻訳にも力を入れています。

QUESTION 02

Xbitをどのように活用していますか

ANSWER 02

丸山様:昨年から技術翻訳サービスの提供分野を広げるために新たにサイトを立ち上げたのですが、そのサイトのレンタルサーバーとして活用しています。

QUESTION 03

Xbitの利用をお決めになられた経緯をお聞かせください。

ANSWER 03

丸山様:既存のコーポレイトサイトは、当社の中核となっている分野の技術翻訳サービスを紹介しているサイトで、Xbit以外のレンタルサーバーを利用しています。それに対して、昨年立ち上げたサイトは、当社が新規分野や新規顧客を獲得していくための攻めのサイトです。このサイトは当社の事業戦略上、非常に重要な位置づけにありますので、レンタルサーバーを検討する際は、信頼性を最優先として何社かのサービスを比較しました。具体的には、S社、W社、A社のサービスです。それぞれに実際に自社で利用しているサービスでもあるのですが、安定性、信頼性という点で一番安心して任せらせると思ったのがXbitでした。

丸山様料金面の比較だけをしてしまうと、他に安いところがたくさんあるのですが、大切に育てていくサイトに利用するサーバーですので、信頼性が一番だと思います。また、機能を追加するとオプション料金がかかり、結局高くついてしまうサービスもあるのですが、その点、Xbitでは標準の機能でだいたいのことはカバーできるのも良い点ですね。

QUESTION 04

実際にご利用いただいて如何ですか。

ANSWER 04

丸山様:レンタルサーバーというのは、空気のような存在なので普段はその存在すら気にもとめない、というのが実はとても大切なことだと思っています。実際Xbitを利用していて、何の問題も起きていないですし、全てスムーズにことが運んでいます。つまりそれは非常に良いサービスを提供していただいている証拠だと認識しています(笑)

QUESTION 05

Xbitへの今後の期待をお聞かせください

ANSWER 05

丸山様:現状に満足しています。Xbitを利用していて印象が良いので、レンタルサーバー以外のサービスについても将来的に利用を検討したいと思っています。

本日は、お忙しい中、ありがとうございました。

このページの先頭へ

Xbitの安心ポイント

POINT 1

複数社のサービスを実際に利用して比較検討したが、安定性・信頼性の面で最も安心して任せられる。

実際に自社で利用している他社サービスと比較して、一番安心して任せらせると思ったのがXbitでした。

POINT 2

オプション料金がかからずに、標準の機能でやりたいことが実現できる。

オプション料金がかかるような機能を追加しなくても、だいたいのことはカバーできるのも良い点ですね。

このページの先頭へ

  • この記事は2009年3月に取材した内容を元に構成しています。記事内における数値データ、組織名、役職などは取材時のものです。